4/22(水)毎年恒例の「東西落語名人会」を楽しんできました。
東の春風亭小朝さんと西の桂文枝さんの落語会です。
会場は金山にある「Niterra日本特殊陶業市民会館」
(旧名古屋市民会館)ここもかなり古い施設で2027年度末で
一旦閉館し、2035年度の開館予定だそうです。
数年前にも行きましたが、私は文枝さんの創作落語の大ファン!
初めて聴いたのは、演目「ジョン」という落語で、老夫婦と彼らに
愛される犬のジョンの絆を描いた、笑いと涙を誘う感動的な物語。
物語のクライマックスで、死んだと思っていた犬が
「生きとったのか」という状況になる、心温まる一席です。
これがなんともほっこりするのです。
今回聴いてきたのは、演目「背なで老いてる唐獅子牡丹」です。
90歳を超えても昔気質の任侠道を通そうとする高齢の親分が、
かつては強そうだった背中の「唐獅子牡丹」も一緒に年老いて
弱々しくなっている、という「老い」をテーマにしたユーモア
あふれる物語。これまたほっこりと笑える演目です。
文枝さんも今年で84歳を迎えられるそうです。
まだまだ元気そうではありますが、身体に気を付けてこれからも
沢山ある創作落語で楽しませてもらいたいと思います。








