2021年11月12日金曜日

【更新!】特発性肺線維症の定期健診②

 ご無沙汰しております。。。

前回のの検査(8月)から3ヶ月が経過し、またまた定期検査を
受けてきました。
検査項目変更はなく前回と全く同じ。

検査とは別にちょっと心配事が、、、
実は、9月の下旬に右足ふくらはぎの肉離れを起こしまして^^
といっても、そんなにハードな運動をしていたわけではなく、
膝を壊して走るのをやめてから、ウォーキングへと鞍替え、
そしてさらに、天候に左右されず部屋で出来る踏み台昇降運動に
鞍替え、、、
その踏み台昇降運動をしていて、足を下したその瞬間!!
ふくらはぎに激震が!ゼリーがプルンッってするような振動が
筋肉で起きて激痛が、、、典型的な肉離れの症状です。
急いで冷却、その後サポーターで圧迫処置をして様子を
みることにしました。
3種間くらい経過して痛みが薄れ、4週間目で何とか支障なく
動かせるようになりました。

そして検査に臨むわけですが、6分間ウォーキングとか、
負荷をかけてのエアロバイクとか、この足で十分な結果が
出せるのか?と不安で。
結果的には前回と同様の数値で、問題はなかったわけですが、
ちょっと焦りました。
血液検査や、肺機能検査も前回と同様で、この病院で診てもらい
始めてから半年が経過しますが、数値に大きな変動はなく、
病気が進行している様子はなさそうです。

そこでお医者様からの提案です。。。
今まで3ヶ月間隔で行ってきたかっく検査の間隔をもう少し
あけてみましょうとの事。
画像や血液の検査と診察については3ヶ月毎ですが、
その他の運動検査や肺機能検査は6カ月毎にするとの事

この病気と診断され、完治することの無い病気なので、
理想としては、現状を出来るだけ長く維持していくこと。
とりあえずまだ半年余りですが、その理想に一歩近づいた
感じです。

話は変わりますが、先日長野の松本方面へ1泊2日の旅行に
出かけてきました。
お医者様から「羽毛関係は排除して下さい」といわれており、
自宅からは羽毛布団やダウンジャケットは姿を消しました。
しかし、宿泊したビジネスホテルでは、通常羽毛の掛布団。
ダメもとで毛布か他の布団があれば変更をお願いしたところ、
快く化繊布団に交換してもらい一安心。
(羽毛だからといって、劇症アレルギー反応が出るわけでも
なく、自分的には羽毛でもいいと思っているのですが、、、)

観光で行った美ヶ原は、雨と濃霧で5m先も見えず最悪!
年が明けたら雪のビーナスラインを再訪しようと思っています。

白川氷柱群に行ってきました!!

1ヶ月ほど前に、長野県の御岳山の近くにある 「白川氷柱群」へ行ってきました。 暖冬の影響もあって、例年よりは氷柱の出来が 良くないらしいです。 通常なら、高さ50M、 横幅200M程にわたり 氷柱が出来るそうです。 川沿いにある切り立った 崖の壁面から湧水が出て いるのか? それ...