ミックスとなりました。 リアルジョグはこの企画はじまって以来、
初めての事です。
車でカミさんに先週の終了地点
まで送ってもらいました。
これがそのガソリンスタンドです。
ここから約1km程アップをしながら
名古屋方面に向かうと
名鉄新安城駅です。
ここが新安城駅北側です。
もう少し大きい駅だと
思っていました。ここで柔軟を開始し
しっかり足腰を伸ばして
10:00スタート
途中、知立の「大あんまき」の
ドライブインでトイレを借りて
順調にジョグ！
約1時間のところにある
刈谷の「横綱ラーメン」です。
ここは拳法の試合の帰りに
シーローさん親子と一緒に
ラーメンを食べたところです。
スタートより1時間40分程で
名古屋市に突入です。
良いペースです。これくらいのペースで
フルマラソンが完走できると
良いんですけどね～
名古屋に入れば後もう少し！
20分後には大高緑地公園に
到着しました。
もうちょっとです。
この先から国道1号線から
外れて、自宅の方に
向かいます。
12：15自宅到着、約20kmを信号待ちの時間を除けば
1時間52分18秒のジョグ
天候にも恵まれ、気持ちの良いジョグでした。
今週は32.5km（1181.7km（2147.5km））リアル＋バーチャルジョグで、
現在、国道1号線をひたすら西へ、、、もうすぐ庄内川手前の中川区です。
カミさんは0.0km（567.4km（567.4km））で今週は走っていません。
やっぱり走ると痛みが出ます。もう少し養生を。。。
3 件のコメント:
リアルジョグの最後の写真の看板はなんだか見覚えがあります。
奥様に送ってもらえてよかったですね。
セミ取りオヤジの格闘オヤジにもちょっと期待していましたけど・・・。
順調に走っておられるようですね。暑くなってきたので体調には十分注意して下さい。
さてさて県大会ですがご報告が遅れたため色々と想像されておられますね・・・。
残念ながらベスト４でした。準決勝で負けてしまいました。ボロ負けではなかったのが余計に悔しかったです。
今年は、去年のようにはならないように余力を残して２－０（２セット先取で勝ちとなります）で
試合を進めていたので順調じゃん！！と思っていたら準決勝で敗退・・・。
情けないやら悔しいやら・・・。なかなか勝ち続けるのは難しいですね。
今年は残っていたベスト４の４ペアの誰よりも体力が有り余っていたのに・・・涙
まだまだ後３試合くらい出来そうでした（笑）
残念な結果になってしまいましたが、６月には西尾張の大会もあるので次に向けて頑張ります。
暑さに強いので冬より夏のほうが私にとっては有利なので頑張りたいです。
けったオヤジさん、うどん食べるために大阪集合って！？オモロすぎ！
新幹線で行かれたのでしょうか？？
ホントに高いうどんになりましたね。
息子さんからのお誘いがあるなんて良い親子関係なんでしょうね。
格闘オヤジさんちもけったオヤジさんちも子供たちが素直に真っ直ぐ育っているようで
うちの子もそんな子になってほしいもんだと思います。
秘訣はなんですか？？
＜Re:ちび太のママさん＞
県大会、残念でしたね。
しかし、なかなか勝たせてもらえなですな～
今回の状況を読むと、余力はバリバリ状態で、コンディションも
良さそうなのに、、、本当に残念です。
以前TVで見たことがありますが、男子のプレーヤーで
「田児賢一（タゴケンイチ）」という方がすごいですね～
あのショットを習得して、次回に望んで下さい。
6月の大会は週末なんですか？
一度、応援に行って、この怖い顔で相手側にプレッシャーを
与えておきましょうか＾＾
うちの息子たちは、けったオヤジさんのところのように、
親を誘ってくれるようになるかどうか、、、
まだ、両方とも学生ですから、これから先わかりません。
けったオヤジさんの子育ては大成功ですね！
やはり、親の背中を見ながら子ども達は育っていくんですよ。
それに、子どもに対しての言動は気をつけないといかんです。
ちび太のママさんは私のことも、けったオヤジさんのことも
両方ご存知ですから分かると思いますが、、、
けった親父さんはとても温厚で、声を荒げて怒るタイプじゃ
ないでしょ。。。それに引き換え、、、私は、、、ははは＾＾
人生の半分くらいを気合と根性で過ごしてきた感じですから、
そういった部分を子どもに求めているところがあったりして、
ちょっと反省はしているんですけどね。
子育てにやり直しは聞かなくて、、、残念です！
ちび太のママさん、
県大会惜しかったですね。
昨年の大会はちび太のママさんの足がつって決勝戦が戦えなかったのでしたね。
文面から察すると、今回はペアを組んだ方の調子が良くなかったのではないでしょうか。
でも県大会でベスト４なんてすごいことですよ。
大阪へうどんを食べに行った件は先週分にコメントを入れておきました。
ちょっと期待はずれという報告になっています。ただし、ご心配の交通費は息子のおかげで激安で行けたし、行きに富士山を真上から見下ろす絶景をみることができたので、それだけでも価値がありました。
子育ての件、かくいう我が家も決して平穏ではなかったのですが、今は家族全員落ち着いた関係になっています。その秘訣は何だったのか、しばらく考えていたのですが、結局何もありませんでした（なんやねん）。
ただ、強いて言うなら、親子（夫婦も?）の「距離感」が結果的によかったのかなと。あまりベタベタ（ネチネチも含む）せず、無頓着でもなく。
帰宅が遅いとか、単身赴任で父親が当てにならなかったので、子供は自立せざるを得ませんでした。その一方で休日はとにかく家族みんなで出かけたし、長男とは自転車で明智鉄道沿いを走り、浜名湖と琵琶湖も一周するなど、普通の親子ではちょっと経験できないような思い出もできたと思います。娘については、中学時代に単身赴任で全く制服姿を知らないという「距離」があったものの、テスト前の休日などはずっと勉強につきあってあげたので、最も身近で、とことんやさしい先生として慕ってくれました。
これは物理的な距離の話ではなく、「干渉」や「放任」が過ぎなければ自然といい関係ができるようになるというこどだと思います。
うちは自然とそうなっていたのですかね～。
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